この記事では、2022年に公開され、話題となったPhotoshopのデザインチュートリアル、つくり方をまとめてご紹介します。
フォトショップがはじめてのひとも、実用で使える、学びやすいチュートリアルを中心に、50個をピックアップ。
後半では、より自由にフォトショップを扱うことができる、便利な小技テクニックをまとめています。
まだフォトショップをもっていないひとは、7日間の無料体験版ですべての機能を試すことができます。
2022年公開のすごいPhotoshopチュートリアルまとめ
このガイドでは、Photoshopの写真加工について知っておく必要がある、すべてのことをまとめており、随時アップデート中です。
写真に、フォトショップのフィルタ機能を順番ごとに適用することで、まるで手描きのような風合いに仕上げることができるチュートリアル。
フォトショップのフィルタ機能を組み合わせることで、撮影した写真をまるで手描きしたような水彩画に仕上げるチュートリアル。ポイントは利用している、超リアルなブラシ素材パック。
ゲーム「グランド・セフト・オート」のようなカバーアートのつくり方
写真をリアルな漫画イラスト風に加工する、独特のスタイルをそのまま再現できます。
まるで魚眼レンズで撮影したような、被写体を歪ませて表示させるエフェクトで、「レンズ補正」フィルタを利用すれば、一発で修正完了です。
デザインから飛び出したような要素を加えることで、ダイナミックな見た目に仕上げることができます。
調整レイヤーを複数つかった合成テクニックに始まり、はるか空の向こうに鳥を追加したり、雲や差し込む光などをリアルに再現し、Camera Rawフィルタで色味を調整します。
現役デザイナーがレタッチ加工で気をつけているポイントを詳しくシェアする動画チュートリアル。写真の選びかたから、素材の切り抜き、全体の色合いの整え方など体系的に学ぶことができます。
用意されたサンプル写真を用いて、現役デザイナーが教える写真合成チュートリアル。プロの技をイチから詳しく学ぶことができる本格派。
非現実でファンタジー感たっぷりな写真合成に必要な、一連の流れを詳しく知ることができる実用チュートリアル。フォトショップのすごさを体験してみましょう。
焚き火やランタンの光も、まるで本当に輝いているような仕上がりで、ワンクリックで微調整できるのがポイント。
レイヤースタイルの「境界線」を重ねることで、本物そっくりな七色の虹をデザイン。写真との合成方法も参考にどうぞ。
グラデーションカラーを表現するときは、レイヤーの描画モードを「スクリーン」とすることで、背景が透けて見えるように。覚えておきたい基本テクのひとつ。
フォトショップでゼロからつくる金属テクスチャには、黄金やサビ、ステンレス、ダイヤモンドパターン、液体型の金属など5種類のつくり方が紹介されています。
サークル円をつかったスタイリッシュなグラデーションのつくり方
レイヤースタイルをつかって、サークル円とグラデーションを表現したフォトショップ用チュートリアルですが、FigmaやIllustrator、Pixelmatorでも再現できるテクニック。
パターンと描画モードをつかって、詳細に描かれたグリッチ風デジタルモニターを表現する、新作の動画チュートリアル。
異なるパターンや、カラーパレットを使用すれば、さまざまな見た目に、簡単に変更できます。
YouTubeやNetflixなどで、思わずスクロールする手が止まってしまう、ユニークで印象的なサムネイルのつくり方。アルファチャンネルを利用した、あまり見かけないテクニック。
実際にガラスを砕いて作成した、ディスプレイスメントマップとオーバーレイテクニックを活用して、リアルにガラスが割れた様子を表現できる動画チュートリアル。
まるで窓ガラスから透けて見えるようなエフェクトで、ポイントは30%ほどの灰色でマスクすれば、半透明の透け具合に。
無料デザイン素材を利用することで、誰でもリアルなネオンエフェクトを表現できる、初心者にもおすすめのチュートリアル。
水アカがついていたり、周りの風景が映り込んでいたりと、ワンランク上の質感を表現できるチュートリアル。
エフェクトを適用したままフォントを編集できる点もポイント。
はじめてのひとでも簡単にできる、フォトショップの基本の使い方だけで完成のお手軽で、ハイクオリティな仕上がりを実現できるテクニックを厳選。
まるで本物そっくりなピンバッジを作成するチュートリアル。
10年ぶりにつくり方を改定し、レイヤースタイルのみで表現できる、超リアルなネオンエフェクト。
後から文字テキストを編集でき、写真と重なった部分だけ透明になる、クリエイティブなデザイン。
とろりとしたハチミツの光沢感が特長で、レイヤースタイルを順番に設定していくだけで完成のお手軽チュートリアル。
ヒョウ柄などフサフサ感たっぷりな、立体感のあるテキストエフェクトのつくり方。
超立体的なヴィンテージ広告サイン風、マーキーライトのつくり方
文字テキストを変更可能な3Dテキストのつくり方を、動画とテキストで学ぶチュートリアル。電球の付け方や、レイヤースタイルによる、ライトの点灯の仕方なども参考にどうぞ。
Illustratorで作成したロゴに、Photoshopで配色やテクスチャの質感などを追加していくチュートリアル。手軽にレトロなロゴを作成したいときは、レトロロゴメーカーもおすすめです。
70年代風のストライプスタイルを、複数のドロップシャドウを重ねて表現するテクニック。Illustratorチュートリアルと一緒に。
まるで何年も前にペイントされたような風合いを感じるロゴの配置テクニック。チャンネル機能を利用した選択範囲の指定がポイント。f
用意した手持ちのロゴを、まるでチョークで手描きしたような風合いに仕上げることができる、需要の高いデザインテクニックのひとつ。
この方法を覚えれば、どんなものでも、数十秒で色を置き換えることができるように。
より複雑な色の置き換えができる、7つの定番テクニックと合わせてどうぞ。
写真から何でも削除できる、怖すぎる新AIツールをつかった魔法テク
フォトショップと無料のAIツールをつかって、どんな写真でも不要な人やものを消す新しい写真加工テクニックをご紹介。
今すぐチャレンジ!紅葉写真をもっと印象的に残す「極彩色」編集術
京都写真家のうさだだぬきさん(@usalica)による、濃密な色合い、すなわち極彩色に写真を編集する実践チュートリアル。
上記に続き、極彩色に編集した写真と花火を合成する写真加工テクニック。同じ場所で複数枚撮影した花火と背景を、1枚に合成する写真の編集方法が紹介されています。
Instagramテンプレート用のコラージュデザインのつくり方
複数のアートボード作成から、調整レイヤーの具体的な使いかた、エクスポートまでを幅広く学びチュートリアル。
このチュートリアルでは、基本となるピクセルイラストの描き方から、詳しく紹介。手元の手書きスケッチをピクセルアートに変換するテクニックも一緒に。
多角形シェイプをつかい、角が100個ある百角形をふたつ交差させることで、手軽に遠近法をデザインするグリッドを作成します。
フォトショップをもっと自由に扱いたいときの小技まとめ
Photoshopが2023年版に 「オブジェクト選択」など注目のアップデート機能まとめ
先日アップデートされた注目の新機能を、実際のサンプル例と一緒に振り返ります。
切り抜きをマスターする鉄板テクニック15選 完全ガイド2022
最新のAI技術つかった最新テクから、切り抜き時短ワザ、古くから利用されている定番テクまで、すべてを網羅。
Photoshopで写真内の人や物を消す6個の超簡単テクニック 完全まとめ
各種ツールを駆使した除去、消去テクニックと、いつその技を使うのがベストなのか、各サンプルと一緒にまとめてご紹介。
写真では写っていない部分も、フォトショップで見事に再現する高度なテクニックを披露した動画チュートリアル。「コンテンツに応じた塗りつぶし」、すごすぎます。
ワープツールを利用することで、丸みのあるボトルに立体感たっぷりで、違和感なく貼り付けることができます。
パペットワープを利用するときに、気をつけたいポイントや、使い方のコツも一緒にまとめています。
薄い背景の上に白い文字をのせたいときに使えるテクニック、違和感のない自然なしあがりで実用的。
フォトショップの作業が楽になる、覚えておきたい小技テクニック18選
普段からよく行う作業も、効率アップさせる時短テクニック18個を、一挙公開。
フォトショップを使う人なら誰でも役立つテクニック11選を、サンプル例と一緒にどうぞ。
コレやりたい!Photoshop写真加工が上手くなる時短ワザ10選
しみなどお肌のトラブルを隠したかったり、朝日や夕日をドラマチックに仕上げたかったりと、特別なテクニックが必要なものばかり。
紹介している方法を実践することで、オシャレで魅力的なモノクロ写真に手軽に加工でき、フォトショップ初心者のひとにもオススメです。
Photoshop歴代チュートリアル一覧まとめ
直近5年間のお気に入りチュートリアルを一覧でまとめています。フォトショップのデザインの変化がよく分かります。
全ての機能を7日間無料でお試しでき、体験期間が終了するまで請求もないので、これを機会にフォトショップをはじめてみませんか。
【総まとめ】2022年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方厳選まとめはPhotoshopVIPで公開された投稿です。